お得な鉄旅|サンキュー❤ちばフリーパスで一泊二日の房総旅 ~ 初日

鉄道旅

「サンキュー❤ちばフリーパス」を使って、10月末に房総半島へ鉄道旅に出かけました。


「サンキュー❤ちばフリーパス」は千葉県北西部から東京湾側や利根川沿い~県中央部~房総半島の北部から南端まで、県内全域の鉄道路線、一部路線バスに加え東京湾フェリーにも乗れる、お得で便利な乗車券です。今回は10月末にパスを使い出かけた一泊二日の旅の初日について、レポートします。

一泊二日の旅のルートと乗車時間(※概算)
○初日 集合:JR総武線津田沼駅 ⇒ 40分(五井駅乗り換え)⇒ 80分 小湊鉄道上総中野駅 ⇒ 30分
 いすみ鉄道代行バスで大多喜駅 ⇒ 45分 代行バスで大原駅 ⇒ 15分 JR外房線勝浦駅 (宿泊)
○二日目 JR外房線勝浦駅 ⇒ 70分JR内房線館山駅 ⇒ 75分 R内房線袖ケ浦駅 ⇒ 60分JR
 総武線津田沼駅:解散
 ※上記の乗車時間は「列車種別」により差があるため、実際とは異なる概算値です。
小湊鉄道~超有名なローカル線を全線乗車
JR内房線五井駅で小湊鉄道に乗り換え。養老渓谷駅で途中下車し紅葉を楽しむつもりが、紅葉は11月下旬ころと聞き断念。六角精児さんのようにベンチシートのローカル線に揺られ、呑み鉄を楽しむかと思いましたが、チラホラ乗られているお客さんの目が気になりじっと我慢。結局終点上総中野駅までの約40kmを80分間直行し、クラシック車両がガタゴト揺れる雰囲気を楽しみました。

いすみ鉄道は全線運休~代行バスを運行中
小湊鉄道上総中野駅から先のいすみ鉄道は、2024年10月の脱線事故以来、全線が運休。終点の大原駅までを、フリーパスで乗車できる代行バスで結んでいます。途中の大多喜には徳川四天王と呼ばれた本多忠勝が築城した大多喜城があります。代行バスで大多喜駅へと向かい、駅から城までは「メキシコ通り」を15分位ぶら歩き。乗り鉄旅行ながら一日一万歩のノルマは楽々達成しました。大多喜城は千葉県立中央博物館の分館になっていて、改修工事で休館中のため館内に入れませんでしたが、敷地内に隣接する研修施設で大多喜の歴史や鎧兜などの展示を見ることができました。

お城の次は地元の日本酒蔵元「豊乃鶴」を訪ねました。あいにく見学は受け付けておりませんでしたが、酒蔵敷地内の国の登録有形文化財である建物の外観を見たり、街中をぶらぶら歩きながら城下町の雰囲気を味わうことができました。大原駅行き代行バスの出発時間までは、休憩を兼ね駅前の観光本陣(大多喜町観光協会)と大多喜町天然ガス記念館で展示や史料を見るとこともできます。

代行バスの終点いすみ鉄道大原駅はJR外房線大原駅は改札は別ですが、隣り合った駅舎です。いすみ鉄道には乗車できませんでしたので、いすみ鉄道の売店で「い鉄棒」=うまか棒を旅の記念に購入しました。

外房線 勝浦といえば
大原駅からはJR外房線で勝浦駅に直行し、楽しみにしていた勝浦たんたん麺のお店探しです。お腹が空いていたので最初に目についた大衆食堂的お店「ニュー福屋」さんに入店。(意外といっては失礼ですが)美味しい初たんたん麺でした。翌日は日本三大朝市といわれる勝浦の朝市を楽しむつもりなので、初日は勝浦泊。夜は小料理屋「割烹 天平」さんで、地元の魚介類料理を色々堪能できました。ホテルの温泉で体を温め、翌日の朝市後のプランを話すうちに眠りにつきました。

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