昨年に続き今年も、千葉県松戸市常盤平の「日本の道100選」で開かれた「さくらまつり」に出かけてきました。毎年3月末の土日に開催される「さくらまつり」。今年は3月28日と29日の両日とも晴天に恵まれ、日中は20度を越え初夏を思わせる陽射しがありました。
常盤平さくらまつり
さくらまつりの会場となる「さくら通り」は、(新京成線から京成電鉄松戸線に名前は変わりましたが、)例年同様八柱駅~常盤平駅~五香駅間の約3kmの区間。京成八柱駅南口・JR新八柱駅の駅前通りを左(=東北)方向に進み、県道51号線の角にある「ヨークフーズ八柱さくら通り店」から五香駅付近までの「さくら通り」が、さくらまつりの期間は「歩行者天国」になります。さくら通りの両側には、樹齢50年を超えるソメイヨシノやオオシマザクラの古木のほか新たに若木も植えられています。今年はタイミングよく咲き誇る満開の桜を眺めることができました。
常盤平駅の周辺は高度経済成長時代に開発された大規模公団住宅の老朽化や住民の高齢化などがあり、街の活性化が課題とされていますが、さくらまつり時は眼を疑うほど駅は混雑していました。
駅南口のロータリーには、キッチンカーや屋台のほか特設ステージが設けられており、駅を出た瞬間からお祭りムードに引き込まれます。
「常盤平さくらまつり」で特に賑わっているのは、ロータリーをけやき通りとさくら通りの交差点に進み左折して五香駅方面に向かうさくら通りです。歩行者天国なので通りにゴザを敷いて宴会をすることはできませんが、満開の桜や様々な屋台やイベントなどを楽しむことができます。桜のトンネルをそぞろ歩きしながら、満開の桜を楽しむ子供達やカップル、家族連れ、スマホや一眼レフカメラで写真を撮る人、パレードを見物する人々、焼きそば、綿菓子、ビール、小籠包の屋台などに並ぶ人たちなど、春休みの週末のひとときを楽しむ人で溢れていました。










市内各地の桜のみどころ
この時期の松戸市内では、六高台、八柱駅前、国分川でも「さくらまつり」が行われています。また新坂川さくら通り、八柱霊園や本土寺、松戸神社などの神社仏閣でも桜を楽しめます。詳しくは松戸市観光協会のホームページをご覧下さい。
