京成立石|手打ち蕎麦の名店「玄庵」の魅力

グルメ

「せんべろの聖地」「のんべいの聖地」と言われる京成押上線の立石駅。駅南口の再開発計画のある仲見世・呑み屋街をぶら歩きした後、軽く昼呑みをするために蕎麦の名店「玄庵」に向かいました。今回の記事では、主にお店のおしゃれな雰囲気お得なランチタイムメニューをご紹介します。そして卒業生の多くが開業しているそば教室についてご案内し、〆とします。

手打ちそば処 玄庵
 手打ちそば処 玄庵は、奥戸街道沿いにある蕎麦の人気店です。京成立石駅から仲見世通りを抜けゆっくり歩いても約10分で到着。四階建てビル前にある紫の幟が目印です。

インテリアがしゃれているのは前身が家具屋さんだから?

 四階建ての貝塚ビルの二階が「手打ちそば処 玄庵」です。蕎麦屋の前身は家具屋とのことで、店内はフローリングで、古民家風のクラシックな和箪笥やシックな天井照明灯などが目を引きます。店内はBGMにジャズが流れ、アンティーク風のテーブル席、テーブルの個室「谷川」、畳敷きに堀こたつ席の和室「妙義」と「淺間」があり、和洋折衷のゆったりした雰囲気の中で食事を楽しむことができます。
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  玄庵 (げんあん) – 京成立石/そば | 食べログ

平日ランチのお薦めメニュー

 玄庵で平日のランチタイム(開店時間の午前11時30分から14時30分まで)に蕎麦前を楽しみたいなら、「昼呑みセット」税込980円)がお薦めです。お酒は生ビールか日本酒(真澄辛口ゴールド一合瓶)、おつまみは三点盛(蒲鉾、蕎麦の実、ローストポーク)からなるセットで、喉と舌を楽しませた後は、お好きなお蕎麦でおなかを満たすのはいかがでしょう?
お蕎麦を平日ランチタイムサービスの「むかしもり(もりそば、せいろ2段)」にするなら、税込800円。「昼呑みセット」とあわせて税込1780円とたいへんリーズナブルです。
むかしもり」をたのむ時の流儀
 ただし、むかしもりは数量限定。お酒やおつまみをゆっくり楽しんでから注文すると、品切れになっていることもあります。 蕎麦は「むかしもり」にすると決めていたなら、お酒などを注文する際に、「むかしもりを声掛けで」と店員さんに伝えておけば、取っておいてもらえます。〆のお蕎麦を注文するときに「声掛けのむかしもり」と言いましょう。馴染み客でなくても大丈夫です、覚えておいてください。覚えておくと得なことをもう一つ、お持ち帰り自由=無料の「天かす」があることです。こちらも数量限定なので、早い者勝ちです。
豊富なメニューのご紹介
 もちろん玄庵は、お蕎麦、お酒、おつまみのメニューが豊富です。ランチタイムのお得なメニュー以外でも、満足できると思います。以下は豊富なメニューの一部です。
〇蕎麦 せいろ、十割、粗挽き、おろしそば、天せいろ、つけとろそば、そばサラダ など
〇飲み物 ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ノンアル飲料 など
〇おつまみ 冷奴、卵焼き、鴨焼き、天麩羅、里芋煮付、辛じゃこじゃこおろし、生ゆば刺身など
※デザートにシャーベットもあります。  
 このほか、2人以上から注文可能なコースもあります。
 以前呑み会幹事をやった時に、コースを予約し個室を使わせてもらい、たいへん好評でした。
 コースの詳細は、そば処 玄庵|HOMEをご覧ください。

プロが輩出するそば教室

 玄庵は「江戸東京そばの会」を主催し、店内に蕎麦打ち教室を併設しています。一般の蕎麦好きを対象とした初心者の一日体験コースと、独立、開業をめざすプロコースがあります。卒業生は全国各地で蕎麦屋さんを開業しているとのこと。レジカウンターには、開業したお弟子さん方の名刺カードが置かれています。私はそれを見て何軒かのお店に行き、どこも美味しかったのを覚えています。テレビのグルメ番組で紹介される、行列のできる繁盛店もあります。
 私も蕎麦を打ちますが、自己流なのでなかなか上達しません。いつかそば教室に挑戦しようと思いつつ、蕎麦を食べに通うだけで、入門は永遠の課題になっています。

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