1 昼食に念願の「めん割烹 なか川」を訪問
昼食は、前回行けなかった「めん割烹 なか川」に伺いました。店への到着が12時を過ぎていましたが、幸い団体客も無く、スッと入店できました。
鑁阿寺 の門前に店を構える「めん割烹 なか川」は、「割烹」と名乗るに相応しい店構えや、「人間だもの」で有名な相田みつを氏の作品がいくつも飾られている店内の装飾など、高級感を漂わせるお蕎麦屋さんでした。パンフレットなどを読んでも、随所に伝統や格式を重んじる姿勢を感じられました。
雑談中に私の住所を伝えると、地元のお蕎麦屋さんの名が出てきました。唐突なことに驚きましたが、「なか川」さんの加盟する全国各地の老舗蕎麦店の団体「全国そばの会」でご縁があるとのこと。確かにそのお店は神田の藪で修行されたらしく、地元では一寸有名なお店です。「類は友を呼ぶ」とでもいうのか、庶民の知らないところで繋がりがあるのだと妙に納得してしまいました。
「なか川」では「にしんの甘露煮」をつまみに拘りの日本酒を楽しみ、その後、希少な在来種・三種のお蕎麦(更科・挽きぐるみ・玄挽き)を食べ比べることを推奨しているようです。私が感心したのは日本酒のラインアップです。磯自慢、而今、十四代、飛露喜、田酒をはじめ、入手困難で名前を聞くだけで涎が溢れるような銘柄を豊富に揃えていることでした。しかし残念なことにこの日は買い込んだお酒の在庫があり、当然夕食時にはお酒を呑むつもりなので、酒とつまみはパス! お蕎麦は、お上品な更科を外し、挽きぐるみと玄挽きの二種食べ比べを注文。竹筒を半分に割った器にこじんまり盛られたお蕎麦は、見た目より量があり、色と香り、風味やしっかりした食感を楽しむことができました。食の好みは人それぞれですが、流石お店が自慢げに提供するだけのことはあります。足利再訪ミッションの一つはクリア。いつの日か日本酒コレクションを堪能しに再訪したいと思いつつお店をあとにしました。お店で戴いた団扇は、暑い盛りの街ぶらに重宝しました。





〈めん割烹 なか川〉 http:/www.soba.info
足利市通2-2659 ☎0284-41-2322
営業時間:11:00–15:00 / 18:30–21:30 定休日は火曜日
2 夕食を求め足利の街をさすらう
〈1〉満員で入店できなかったお店
夕食を求めて18時少し前に、宿泊先の足利タウンホテルを出発。予約はしていなかったので、街中で雰囲気のよさげなお店やSNSで高評価のお店を見つけるつもりでした。北仲通りで最初に見つけたイタリアンの「TSUMIKI」は満席、少し先の焼鳥「美川」も満席。店員さんは当分空きそうもない、目の前の「足利織物会館」ビル内に数軒飲食店がある、と教えてくれましたが、好みと違うお店なのでスルー。大通りを越え向かいの栄進ゼミナール横の路地奥に、友人が「かきた食堂」の看板を発見。隠れ家的な場所なので興味をそそられ店を覗くと、予約で一杯とのこと。テレビ東京の「絶飯ロード」なる番組で放送された評判の中華店だそうです。彼の豊かな教養〈?〉に感心しましたが、更に放浪が続くので、とても残念な気持ちになりました。
〈入り損ねたお店)
TSUMIKI 足利市雪輪町2485 TSUMIKI – 足利市のイタリアン・テイクアウト|栃ナビ!
美川 足利市巴町2540 美川 – 足利市/居酒屋 | 食べログ
かきた食堂 足利市通り4-2790 かきた食堂 – 足利市の食堂|栃ナビ!



(2)よね吉~辿り着いた渡良瀬橋たもとの焼鳥の名店
満席続きにかなりお腹も空き途方にくれていると、友人から「昼前に渡良瀬橋の橋詰めで見かけた焼鳥屋さんはどう?」という貴重な提言。グッドアイデアでした。
渡良瀬橋橋詰めの北側に「炭火焼鳥 親子丼」の看板を掲げた「よね吉」がありました。お店は階段を上がった二階です。学生さんらしき若者が盛り上がっていましたが、無事入店。早速、喉ぬらしにサッポロビールの赤星大瓶を注文。充実した焼鳥メニューから、まずは定番らしき、おまかせ盛り合わせ5本塩を頼み、その後は特製つくね、ねぎ間、もも、芋芋ののワサビ漬け&セロリの一夜漬け、焼酎、サワーなどなど。勢いに任せて色々食べました。〆にいただいた鶏塩しょうがラーメンも美味しかったです。ご馳走さまでした。
よね吉 足利市通4丁目3489-2 よね吉【公式】
月曜 定休 火~日はほぼ 昼 13030 – 14:00(L.O. 13:30)
夜 17:00 – 23:00 (L.O. 料理22:00 ドリンク22:30)







